尾道市中徘徊記

お久しぶりでございます(籠池feeling)。

 

私生活とコロナと志村と色々あり、文字を書く原動力がありませんでした。

これではいけない。

 

尾道散策レッツゴー。

 

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ダラダラと起床。

 

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イオンをぶらついた時に見つけた珍しいコイツを朝食にする。

これ関東では売ってないよ。

朝、快適に起きる秘訣は朝ご飯にお気に入り、若しくはワクワクする物を食べるに限る。

旅行中の暴飲暴食をたしなめるかのごとくあっさりしたお味でうまかった。

さて、今日は尾道市を思う存分散策するのだ。

 

 

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太陽光が降り注ぐ尾道市

神からの祝福を感じるね!

オーソーレミーオーな渋滞を徒歩で追いぬく。

 

 

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エブリイに来たよ。

 

業務スーパー併設だから超でかい尾道の酢とか、広島でしか買えないやつありやがんの。

牡蠣醤油とかさ。

チェッ。

県民贔屓かよーこっちに同じモン同じ価格で横流ししてくれよー。

 

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桟橋を歩いて中心街へ向かう。

 

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尾道U2です。

泊まりたいなーって思って調べたら、ここツインルームしかないんだね。

 

そうだね独り者なんか単価が安いから商売上がったりだよね。

それか独りで二人分支払うリッチマンをターゲットにするよね。

 

 

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例え二人で旅行しても個々の部屋が欲しい人間なので、一生U2に泊まれない。

 

独り者の部屋もつくってぇーな。

いけずはあかん。

 

 

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U2の桟橋側(正面裏)のベンチ。

日本の伝統的な茣蓙座布団もインダストリアルなデザインとあわせるとイケてるインテリアに大変身。

ダサくするのも活かすもセンス次第なんだよな。

 

峠の茶屋も好きだけど俺こういう所で相方と茶をしばきたい。

相方を急遽作る必要がある。

 

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大和湯やってるぅー!

と大興奮で入店してイートインを決めようと思ったら、接客がめちゃくちゃ遅くて席に座っても誰もくる気配がないので出てしまった。

 

これは。

自分が待てなさすぎるのか、店のマンパワーが不足気味なのか。

はたまた広島ってこの位ゆったりが当たり前なのか。

 

 

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どうしようかしらぁーと思ってたら目に飛び込んできた土堂住宅街。

り、隣家と隙間がねぇ!

 

プライバシー(生活音とか諸々)に敏感な自分にとってこれはキツい。

しかし納得して(もしくは身の丈であると諦めて)住んでるんだよね。

興味が沸いたのであっちに行こう。

 

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うまそぉと思ったけど時間も時間なだけに売り切れてるに違いないと入店しなかった。

次に回す癖、ホント良くない。

 

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でべら?

(平目の干したのらしい)

 

乾物系も次来たとき漁ろう。

(何から何まで次に回す奴)

 

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通りすがりの店でお土産物の叩き売りに出くわす。

ばらまきたい人も、広島遠征を話したい人もいないので俺には無縁。

…だけど後ろにあるレモンケーキは気になった。

 

 

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ついた。

小路に入るぜぇ!

 

手前の瀬戸内シューズさんのリノベスキルにくらくらする。

期待は高まる。

 

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フランチャイズ店を一蹴するほど魅力的なクマー達。

外国にいるのかと錯覚するほど。

 

関東の人間にとって広島は確かに文化が違うし外国みたいなものなんだけど。

それにしても広島の人って服や家具のセンスに長けてる人が多い。

 

 

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しまずい、とは。

 

ここも昔は活気のあった商店街だったんだろうな。

商店街の再興についてはその難しさを見聞きするので、こうなってしまうのは仕方ないのかもしれない。

営業している店もあるみたいでほっとする。

 

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アダム!

店名にアダムって字を当てはめてくる奇抜さがいい。

 

 

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釣り船出してくれるみたいだけど今はどうだろう。

チヌってなんぞ?

いいねぇ。

この細い路地に各々がやりたい商売をしていた(している)跡がある。

 

 

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吉田さん。

漢字変換で士ではなく土のほうの吉の字が出ないことを教えてくれたのはあなたでした。

 

お元気でしょうか。

 

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アダムの向こう側に山が、山が見える。

 

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誰かひとりくらい出会うかなーと思っていたけど、誰とも会わなかった。

 

続く。

大角玉屋のチーズ大福といちご豆大福アゲイン!

桜が満開ですって。

 

色々あって気分が優れないけど、季節は勝手に巡るなあ。

去年はもう少し楽観的に春を迎えていたなーと思いながら、どんな境遇であれ、気分を良い方向に持っていく策をいくつか用意しなければ駄目だ。

 

そうだ、大角玉屋さんに行こう。

 

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いちごって一年中売ってる気がするけど今が旬な食べ物である。

そして今回はチーズ大福も買ってみた。

 

浜チャーンと小池えこたんがある番組で作ったものなんだと。

 

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あらゆる関東の餅はもう少し水分少な目でもいい(と思う)。

餅と求肥の境界線があいまいな和菓子が苦手なのだ。

 

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いちご大福って何で食べてる間こんなに必死になるんすかね。

いちごとあんこと餅の配分をいい塩梅で食べないと、あとあといちごがいたであろう味のするあんこと餅だけが残る。

 

んー。

なもんで、いちご大福に相応しいいちごって巨大な福岡産あまおうだと考える。

コアがいちごなら、あんこと餅はマントルと地層である。

 

あまおうを使ったいちご大福ないかなーと探したら、まさに大角玉屋銀座店で特選いちご豆大福があるという。

 

なぜ本店ではなく、銀座店のみ?

 

チーズ大福は、どら焼きにバターがマッチするように合わないはずがないよねーという安定した味。

姉妹品としてバター大福を売って欲しい。

コア部に角切りのバターを入れたやつ。

決して餅にバター練り込むんじゃねえぞ!って商品です。

 

あんこ系のお菓子は洋物との相性が良いな。

あんこの器量の良さよ。

今度はあんず大福も食べるぞ。

【みかん!みかん!みかん!】壊れそうなチャリで瀬戸内海を突っ走る

早く広島遠征記を終わらせたいけど

俺のブログはデータが多すぎるという懸念点があるため、牛歩の更新ペースである。

 

そう、ここは更新ペースよりも読み応えや達成感こそが全て。

サラッと書くよりも俺が俺であるためにオザキフィーリングでやる(でも窓ガラスは割らんしバイクも盗まない)(免許ないし)。

 

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ここまで来る途中、路肩にJAがブースを出してるようなみかん売り場があった。

(超買い込みたかったが、持ち運びツール(チャリかご)がない)

 

なので「第一島民発見」称号はさしあげられないけれども。

初めてのお声掛けはYouのものである。

 

早速作業服に身を包んだおばあちゃんにレッツクエッション。

 

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おばあちゃん、なんかもぐもぐしてる。

休憩中だったようで迷惑甚だしいよそ者の自分。

 

すると

 

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広島産みかん、今世紀初お口にインである。

これがびっくりするほど糖度が高い。

このみかんの肥料は角砂糖なんじゃないかという位。

 

こっちでも同じ瀬戸内海沿岸域のみかんは売っているが、ここまでのものは手に入らない。

わざと味薄くされているんじゃないか位の甘さのものしかない。

というか広島みかんが関東に入ってこない。

地産地消しちゃうからかなー。

 

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何を思ったかおばあちゃん、我がショルダーにみかんを詰めだした。

なんというもてなし!

広島の人は人なつっこい。

しかし

 

 

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蓋がしまらんけぇ…。

 

ありがたい、蓋のしまらなさ=気持ちの大きさであるから。

 

調子にのって「写真一緒に撮りませんか」と提案したら、わあわあと逃げてしまった。

みかん詰め込みは積極的だけど、写真はシャイなおばあちゃん。

 

 

 

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わあわあ逃げてる途中のおばあちゃん。

 

わかる。

自分の顔をどこかに残しておきたくないよね…。

 

俺も念力でこの世界の自分がうつった写真や卒アル燃やしたい。

有名になったら晒されるのは卒アルという負の遺産

同級生は時間がたつと仲間から危険因子に変わるから、今の学生諸君は気をつけろ。

 

さあお礼を言って先へ進もう。

 

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しばしザ・森林を行く。

向島は、海沿いコースと山の中突っ切るコースがある。

景色はいいから急ぎたい人は山の中を行けばよいのである。

(あってるよね?)(間違ってたら許してくれ)

 

ただ島渡りの風情があってのしまなみ海道なので、山の中走って先を急ぐんならしまなみ海道来る意味はないし、山梨か長野でOKだと思う。

 

 

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しまなみ海道路面。

市街地から大自然にいだかれだすと、ドングリ爆弾やでかめの砂利があなたをお出迎え。

サイクリスト達のバイシクーをパンクへといざなうマッドロードである。

 

これで観光協会に清掃でもしてくれと思うのはおごりである。

 

というより、軽い気持ちでしまなみ海道に来られても困る。

自然と対峙するということは、怪我や危険が伴うことを忘れてはならない。

 

このブログを見て、素敵!しまなみ行かなきゃ!とイージーに思われては困るのだ。

 

www.asahi.com

 

自然以前に人から怨恨がある。

愉快犯か、もしくは観光客にストレスを募らせている現地の方か不明だ。

 

これについては犯人の肩を持つ気はない、のだが。

ただ道を走るだけでも、自分の振る舞いによっては他者をとんでもなく不快にする可能性があることを解っていない人はかなりいるのだと思う。

 

今一度全てのサイクリストが日頃の走り方を考えなければならないと思わせられる事件である。

ロードバイクであれママチャリであれ。

 

レッツゴー。

 

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橋!

近付いてきた!

 

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盆栽アイランド。

手のひらに饅頭然として乗りそうな風情が素晴らしい。

 

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粛々とペダルをこぐ。

 

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すると。

 

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海外からのゲストと思しき二人組発見。

これはもてなさなければ。

 

 

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たまに思うけど、俺チャラい。

知らない人に突然話しかけるスキル(但し良い人オーラを感じる人に限る)。

 

ドイツはベルリンから来たらしい。

少し話をしてみかんを勧めてみた。

ヨーロッパの果物って多分そこまで糖度を上げる品種改良をしていないはず、なので日本のみかんに是非驚いて帰ってくれ。

でも知らない人にいきなり食べ物貰うのって怖くて、この後捨てられたんじゃないかとも思うんだよね…。 

まあ、日本を楽しんでくれたらそれだけで良い。

 

 

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結構日が傾いてきて焦る。

ここが頑張りどき、今回は今治へ行きっぱなしの旅ではなく尾道へ戻るので帰りの時間を考慮しなければ。

急げ。

 

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収穫がだいぶ進んでるねー。

向島でみかん収穫体験とかないかな。

バイト代いらんから。

 

 

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はい、ここで撮影設定に気がつき画像がクリアになる。

ここからは鮮明な画像をお楽しみ下さい。

 

ご自由にって書かれてたから勝手に入らせてもらうよ、お邪魔しまーす。

後ろの朽ち果てかけてる小屋がたまらない。

 

 

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庭のマスターは薔薇がお好きなようです。

そんなマスターに、庭に入れてくれたお礼にマイク眞木のバラ…ではなく。

あえてマルコシアス・バンプのバラが好きを捧げたい。

 


 

 

 

 

 

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次の島、因島に渡るには橋を使うのだが。

ここ立花食堂さんの隣の道を入る。

 

立花食堂さん、入りたいなー。

広島は行きたい所が多すぎて困るぜ。

 

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坂道をあがるあがる。

うおーここまでやっと来た!

テンションがあがる。

 

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途中、極彩色の植物発見。

綺麗だけど初めて見た。

 

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おらワクワクしてきたぞ。

 

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きたー。

この怖いまでの直線を進むのだ。

因みにこの上は車が走る仕組み。

 

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俺はチャリなので無料。

 

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この時間にチャリこいでるのいないよね。

歩いてる人もいない。

 

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とうとう因島上陸!

スロープをガガガガガガガガーと高速で走る。

 

車輪がガタガタ外れそうで、乗ってていつか壊れる予感しかしない。

こんな自転車貸すなんて狂ってるぜしまなみサイクル。

 

…と、なんかいる!

と急ブレーキをかける。

 

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コガネ虫?

 

あのなー。

こんなとこ歩いてたら自殺行為なんすけど。

 

仕方がないので茂みの中にお帰りいただいた。

俺はゴキブリ以外の虫には優しい。

 

虫と触れ合ったところで自転車返す時間も気になり、引き返すことにした。

そのため因島の市街地を知らずに帰る。

 

またな!

 

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風がヤバい。

むちゃくちゃ寒い。

 

だがこの景色はどうだろう。

怖い位美しい。

空と海と陸の青さが濃い。

 

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パノラマ撮影がうまくいった。

この世界が怖く美しい記録である。

 

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帰りのフェリーから夜の尾道の市街地。

尾道って灯りがオレンジなんだよね。

とてもヨーロピアンなのである。

 

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前回来ると誓った帽子屋にまたいけなかった…。

あな悔し。

 

しまなみサイクルへ自転車を返し、デポジットを受け取って夕飯を探す。

お好み焼きの気分だけどみんな閉まってるな…。

 

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女将さんが1から10までお世話してくれて至れり尽くせりでした。

勘違いしないで欲しいのは広島のお好み焼きではなく、尾道焼きなのだ。

 

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苔むした上質な庭園のような、ビロードの青海苔が美しい。

牡蠣入り尾道焼き。

油を使わずに鉄板で焼くので、カロリーが低いのが特徴。

 

文句なくおいしかった。

店内は女将さんが日本各地で手に入れた置物が並ぶ。

広島の中の尾道について色々伺う。

 

尾道は近年一切方言がないため、お国言葉を使おうとする人はかえってわざとらしく不自然なのだそう。

こういう教育は実は山形でも行われていて、最終的に子供のキャリア(東京で働くときに困らないように)を考慮した意図があると聞いている。

 

長期的な戦略としては正しい。

ただ方言を持たない自分は、他人にはない特別を持つという意味で方言も話せる人には羨ましさがある。

都会で何かあっても帰れる場所がある、という懐の深さが羨ましいのかもしれない。

選択肢がたくさんあるのはいいことなんである。

 

と、選択肢のない自分は思う。

 

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さて、ここで今回借りたしまなみサイクルの自転車の話。

一見クロスバイクなのだが、リアタイヤの形といい、米式バルブだしこれは一体何自転車なんだろう。

クロスバイクって仏式だよね?

 

車体がめちゃくちゃ軽くてフレームの素材がわからん…。

 

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TSマーク着いてるけど整備されてないよなー。

タイヤの摩耗がすごい。

 

これは極端な例で、他には乗るに耐えれる自転車もある。

(時間的にこれしか残ってなかったので仕方なく借りた)

 

でも有料でこの自転車の質はなかろうよ。

ということで、しまなみ海道には持ち込みか、ちゃんと整備された自転車を借りよう。

 

おらこんなとかぁやだ、向島へ出るだぁ

吉幾三調に言ったら、うちのブログ名って『ベコさ連れて喫茶いぐ(えぐ?)』になるんですかね。

 

それもまたいい。

ファンタスティック。

 

広島に行った話、いい加減終わらせたいのでその続きでがんす。

 

↓↓↓↓

 

勝負事の前の腹ごしらえ。

店の表に出ていたレモンラーメンの画像を見て入店を決意。

 

 

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田中さん、心して頂きます。

(お宅の畑でレモン狩りやらせてもらえませんですか駄目ですか)

 

田中さん、俺これから島渡りやろうと思うんだ。

 

 

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何て素敵なビジュアル(背脂抜いてもらうの忘れてた)。

味は普通の塩ラーメンでした。

 

ぼかぁ~もっと酸っぱくてもいいよぉ~うん。

 

腹が満たされたらさっさと行動。

店を後にする。

 

※ここから先はカメラの撮影設定をしなかったため、1960年代位の画質が続きます。

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旅行についてあんまり深く調べないせいで、たまに凄く効率の悪い進路を辿る事があるんですけど、尾道ってフェリー乗り場が3箇所あるんだね。

ええじゃんから帰ってくる道すがらあったらしい。

知らずに通り過ぎてラーメン食べてその近くのフェリー乗り場に来ちまったよ。

 

仕方ないねー。

 

こっから島に渡るよ。

尾道の例のドカンと架かってるでかい橋は車専用で自転車では通れない。

 

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あっさりフェリー来たから乗る。

順調に海の上を進みます、快適じゃー。

 

 

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待機スタッフ達、ではなく地元乗船客。

 

おいら旅先ではチャラいからさ、地元の人との交流のつもりでお隣にいたレディーに言っちまったんだ。

 

「えーっと、島走るには上陸したらどっち行ったらいいんですかねー?」

(とはいえふんわりとは調べているから、なんとなく解るけど自信がないだけ)

 

そうしたら地元の姐さん

「案内するけぇ、ついてきんさい」と。

 

フェリーが陸に接岸するなり、止めていたバイクのイグニッションをオン。

スタートダッシュかましたのだった。

 

 

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ちょいちょい!速い!

そっちは自動でもね、こちとら人力でっせ!

という言い訳は許されない。

容赦なくバイクでよその土地の人間(チャリ)(いや整備不良チャリ)をご案内である。

 

広島の人のもてなしは豪快だねぇ。

 

「この先行ったら道に青い線があるけぇ、その通りに進むとええよー」といって、豪快姐さんは目的地へ向かったのだった。

 

メルシー!

 

 

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焼肉にもええじゃんする広島県民。

 

JAでもええじゃんだし、ええじゃんが何かと多い。

 

これ関東の言葉にしたら「焼肉 いいね」だね?

更に英訳したら「Grilled Meat, Sounds Good」だね?

 

 

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あーここにでかいハローズが。

とても調査したい意欲に駆られるけど、今は島渡りに専念だ。

なんてったって、前回広島訪問の際島渡りやるって思ったんだから。

 

 

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とてもわかりやすい島渡りの線。

しまなみブルーと言うとか言わないとか。

 

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何ここー。

普通の道に何気なく海が寄り添っている!

とんでもない寄り添い具合。

 

関東はもっと、海と陸とは距離感があるんですよ。

例えるなら身内と他人(Notお知り合い)位の精神的距離感がある。

フェンスとか柵とかバリケードとか遮るもの置きまくり、テトラポットガンガン置きまくりでね。

兎に角隔てる、遠ざける、コンクリづけるが関東周辺の海なんである。

 

それがなんですかこの気安く『二人は恋人』とでも言いたいような陸と海のランデブー感は。

瀬戸内海は親密過ぎだ。

 

キコキコチャリ漕いでると、路肩に車があったので

今治へはこっちの道であってますかね?」と聞いてみる。

 

「僕詳しくないので…あちらの方に聞いてみたらどうですかね?」

 

あちらの方?と、目線の先を追うと

 

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果物収穫中おばあ様発見。

ここまで来る途中直売所あったけど荷物になっちゃうから買えなかったなー。

こういうとき車移動に激しくジェラス。

 

しかしここで「収穫なう」に巡り会うとは。

 

 

長くなったので次回に続く。

 

 


 

チーズテリーヌとバスクチーズケーキは同じもの

 もう自分が得意な製菓をなにかひとつ決めようと思ったとき、これかなーと白羽の矢が立ったのはチーズケーキである。

そもそも製菓の何が面倒くさいかというと

 

①材料の多さ

②特殊器具(ブレンダーとか粉を細かくするのとか型とか)を揃えなければ話にならない

③後片付けにやたら洗う物が多い事

 

なんである。

 

簡単に買える時代だし。

 

それでもあえて作るなら、手間の少ないものに限る。

(あと乳製品が西洋に比較して価格的に容易く手に入りづらいことも要因のひとつ

 

 

(こう考えると和菓子ってやはり敷居が高いよな)

(総合的に見て製菓ってやっぱり面倒くさいものなんだな)

 

araiyakushi.hatenablog.com

 

先日作ったバスクチーズケーキ、あれは良い。

材料を混ぜ混ぜして高温で焼くだけだ。

それに似たチーズケーキとしてチーズテリーヌをみつけた。

 

材料はバスクチーズケーキよりタイトになり、焼き温度もぐっと下がる。

湯煎焼きという手間はあるが、ホーローで焼いてしまえばいいのである。

 

これは作るしかない。

 

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いってらっしゃーい。

 

 

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1時間後。

 

バフンと焼けた。

釜から出すときフルフルと震えるが

 

 

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冷ますとぺたんこである。

 

個人的に、このひびがいい具合にできたなーと悦に入っていたらこれは無い方がいいんだと。

 

価値観人それぞれ。

 

 

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これー。

これこそホームメイド感。

適度な雑こそおうちおやつ。

 

理想は、今後冷蔵庫に何気なく入っていて気軽に食べられる事。

近江洋菓子店の創業者が目指した、カジュアルさこそ目指すところである。

 

www.ohmiyayougashiten.co.jp

 

(近江洋菓子店の店主ブログは見ハマる)

カルピスバター推しが何ともいえない)

 

生クリームとクリームチーズ常備させねば。

 

 

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ところ変わって。

ローソン100バスクチーズケーキをゲットしてきた。

チーズケーキ繋がりで書いとこ。

 

100円プラス税でバスクチーズケーキが手に入ってしまうなんて恐ろしい。

 

知ったのはロケニュー。

rocketnews24.com

サンジュン記者の正直レビューは宛にして良い。

 

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なんだろう、プラスチック感?

価格ってやっぱり原材料に跳ね返ってくるから、これたべるといかにローソンのバスチーが偉大か解る。

あの価格であの商品はローソンの勝ちだね。

二番煎じのセブンはあのサイズであの価格は微妙に思えるので、それならやっぱりローソンで買っちまう。

 

今回はチーズチーズした投稿回である。

レモンライスはインド人の酢飯である(多分)

ハイになる色んな粉をカルディで物色していた。


(※麺にする粉です)

(※沢尻さんやピエールさんが使っていた粉ではありませんのでご安心下さい)

(※チャゲアス復活ライブやったら行きてぇ)


そんなときに出会った、これ。


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えー、めしにレモンってなぁ。


酸味で酢飯みたいになるってこと?

我等の国民食である寿司のインドVer.ってこと?

(インドの料理なんだと)

(そういやインドは全く知られてないけどレモン超生産国であるな)



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スパイスも入ってるよ。

スパイス入りの酢飯インドVer.って想像できねーや。


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3回トライ出来るようだよ。



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作り方は、ザ・レトルトである。

茶碗一杯分の温かいご飯に混ぜるだけだ。


なんだ、ちらし寿司の素と変わんねー!

やはりレモンライスはインド人の酢飯なのでは。



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日本人が酢飯に寿司ネタを乗せるように、インド人はレモンライスにカレーをかける。


丁度『作ったことに満足して消費してなかったチキンバターカレー』が鍋に放置されていたので、こいつにかけることにする。

(あまり知られていませんがナンと一緒に出されるアレ、作れます)



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正月に消費しきれなかった金時人参の紅がルーの中で輝かしい。


食べた感じは、全く酸っぱくない。

作る過程で熱によってとばされたんだろう(遠い目)。


けどレモンの風味はふんわり残っていて、カレーと交わる事で互いが互いを高めあおうとしている様子が口の中から感じられます。


これは別添えでレモンスライスでもあった方が良かったかもしれない。

白飯でもうまいですが、レモンライスに変身させた方が旨味は増すかな。


飯をあえて酸っぱくさせることにより、食欲増進を謀るところが日本とインドの共通点ですね。

これからインド人に「よう、寿司野郎」とちゃかされる事があったら、したり顔で「よう、レモンライス野郎」と言い返して国際交流をしていこうと思います。


我々、益々仲良くなれそうですね。

無印良品のブリオッシュ食パン

今は無き有楽町の無印良品にて買った画像を掘り起こしたので、記事にしてみる。

有楽町無印ー、何故銀座に行ってしまったのかー。

あの立地だから良かったのに。

 

cafemeal.muji.com

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パンを出してる無印良品で買えると思う。

カフェ併設全店舗で買えるのかは知らない。

税込380円。

 

ブリオッシュというのはお菓子の材料にイーストを使った、リッチなお菓子パン。

バターをこれでもかと使うカロリー爆弾である。

 

故にこの価格でブリオッシュが買えるなんて、どんなカラクリが。

と原材料チェック。

 

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うん、やはりいたか。

ショートニングイーストフード。

 

結構無印はこういう添加物をカジュアルに使うよね。

 

肝心なお味ですが、これブリオッシュかなー?

ブリオッシュにしてはなーんか味も食感もヤワだなー?

 

食パン化してしまっているけどブリオッシュはごまかしがきかん食べ物なのだよ。

 やはり自分はいつか発祥の地フランスに行かねばならんのだろうか。

日本式ブリオッシュを口にする度、期待度がどんどん削がれて気持ちは諦めの境地をただ漂うのであった。

 

tokuhain.arukikata.co.jp

 

行くならリヨンあたりかな。

 地味に仏語勉強せねば。

あけましてレモン

そういや年明けてた。

どーもどーも。

 

暮れも新年の挨拶もぐだぐだですが、今年も自分のためにぐだぐだブログやろーっと。

 

■やりすぎレモンバー

 

去年買って冷凍庫に放り込んでおいたものを引っ張り出してきて食べた。

冬って突如としてアイス食べたくなるとき、あるよね。

あるよね?

 

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先に言うけど、これが世間で言うやりすぎならば

自分の求める「レモンっぽさ」は狂っている。

 

 

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うまい。

やりすぎてねーわ。

これだよ、これくらい企業には頑張ってほしいんだよ…ッ!

 

ただ自分も人の子なので、ハイブリッドな舌を持っているわけではない。

このアイスをずっと食べ続けていると舌が勝手に酸っぱさを甘さに置換してくる。

後半は酸っぱいんだか甘いんだか訳わかんなくなってくるので、何事も程々にねって事なんでしょうか。

 

ソフトサラダ 瀬戸内レモン味

 

パッケージ右に燦然と輝く「瀬戸内ブランド」が目印。

 

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はんなりした(うっすら感じる)レモンの酸味と塩のハーモニー。

一般ウケするには過激さを排除しなきゃいけないんだね。

人も煎餅も。

 

■ルヴァン クラシカルクラッカークランチ 瀬戸内レモン

 

レモン味というよりレモン香料使用だなーというチョコお菓子。

ガリガリ感はとても良い。

 

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暑さで溶けるのを配慮して、冷蔵庫にぶっこんでいたのですが。

こいつ、冷やすとマズー。

常温に戻したら味が回復した。

何だったんだろう。

 

 

湖池屋 ジャガイモ心地・カルビー カリラ

 

スーパーでポテチ兄弟のように横並びで陳列されていた彼等。

「兄弟で引き離すのは可哀想」と猫でも拾って飼うかのように、二個飼いました、いや買いました。

 

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カルビーはすっぱ甘じょっぱい味と食感はとても良いのですが、元の芋の鮮度が気になる。

それなりに厚みがあるけど布みたいにふにゃった形で揚げられてるな。

君、揚げるから大丈夫とか思っとらんだろうね?

 

一方湖池屋は芋の鮮度といい揚げ具合が最高。

丸い形を保ったまま、しっかりした歯ごたえを生む厚さ。

バジルとさり気ないしょっぱさが素晴らしい。

(レモンの皮の微かな香りはある)

 

最近の湖池屋の商品の完成度は素晴らしい。

カルビーもおいしかった(深追いはしない)。

 

SUNAO シチリアレモン

 

コンビニで手に入れた。

SUNAOってお菓子とアイスのラインナップあるなーと思ってたけど、今回レモンだったから手に取った。

 

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しかし…脆い…。

クッキー、脆い…。

落雁以上の脆さ。

指に少しでも力を加えようものなら粉に戻りそうなほど。

太陽光を浴びたバンパイアが灰になるみたいに。

 

何故?と原材料みたらおから?が原因?

 

ここまでしてカロリーにこだわっておやつ食いたかねーや!と思ったけど、そうじゃない人も世の中にはいるんだよね。

おからクッキーは自作をお勧めするよ…。

 

■in 塩分プラス

 

正確にはレモン入っちゃいないんすけど。

クエン酸というレモンに擬態するマルチプレイヤー

 

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熱中症予防に買ってみた。

うまい。

個包装よりもヨーグレットとか薬みたいな感じにして売って欲しい。

 

調子にのってパクパク食べるの防止の意味で個包装なのかね。

 

2020年はどんなレモンに出会えるかなー。

僕はレモンバイヤー

尾道駅に降り立つと見上げれば城。

きっと尾道民は世界各地どこにに出向いたとしても、帰路につきこの城を見れば「帰ってきた」という実感がある、にちがいない。

尾道に縁も何もない自分でもそう思う。

そういうご当地ランドマークが尾道においてはこの城だと思う。

 

今回尾道に来た目的にこの城攻めもあるのだが、他にもやるべき事はある。

 

 

 

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ただいま、城。

また来た、城。

 

 

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改札をでると、あの尾道ロータリー。

駅から離れた宿へ出向き、荷物をさっさと預けたついでにあの悪評高いレンタルサイクル(しまなみジャパン)であえて自転車を借りてみた。

 

togetter.com

 

(悪評をわかってて借りるという、俺のジャーナリスト魂よ)

 

借りる際の職員の対応はネットの悪評と違わぬもので、ここまで「広島の人はいい人ばかり」という自分の中に積み重なった実績を簡単にぶっ飛ばす横柄ぶりだった。

 

客商売にそこまで手厚いもてなしは期待してないが、態度や言葉使いのアンフレンドリーさがすごい。

これは外部告発されるなー。

客にあたる程この仕事が嫌なら辞めればいいんじゃないか。

 

2020年1月現在、検索したら利用料・保証料ともに値上がりしている。

そして関連キーワードに当然のように「しまなみサイクル ひどい」の表示。

ジャイアントさんでもレンタルサイクルしているようなので、そちらで借りた方が(ストレスが無い意味で)よさげである。

ただお高め。

bicyclerental.jp

 

借りた自転車の使用感は別ポストで記載予定。

 

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駅前をチャリチャリしていると、広場のフリマに出くわす。

当然散策。

 

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ハジマリニさんでレモンパウンドを一切れ買った。

岡山からいらしているんだそう。

食べるの楽しみじゃけぇ。

 

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そういや今日はカフェイン注入してねーやって思ったので、道すがら発見したヤマネコミルさんで一杯キメていくことにした。

 

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なかなかの混雑。

受け取りを待っている間、ふと気がつくと小人さんが店頭に。

 

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ガムシロ二個イン。


サッと飲んで覚醒。

いくぜ。

 

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華奢な柱が支える海沿いの家。

すごい、オラわくわくしてきたぞ。

見ながらシーランド公国を思い出した。

 

三原で出来ないと思った「海へ直接ダイブ」が出来る。

ただ下の水深がわからないから危険。

(これから先カメラの撮影設定を間違えたせいで時々荒くなってしまった)

 

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いい橋。

ずっとこのままでいて欲しい。

 

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道中は長ったらしいのでショートカットさせて、

チャリを爆走していったいYouはどこへ?というと。

 

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JA尾道のええじゃん尾道

(一体何が「ええじゃん」なのだろう)

 

三原でも買ったけど、ここで産地直送のレモンを買い込むのである。

そう、俺は、本当にレモンバイヤーになる…ッ!

 

しかし

 

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ええじゃん尾道、なんでもある。

花や木があり

 

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大量籾殻あり(250円)

 

もし今後の人生でにわとり飼いつつレモンの木を育てることがあったら、この籾殻超欲しい。

 

俺が本当に欲しいのは、不動産と金だなと気がつく。

それさえおさえればレモンの木とにわとり飼える。

あと犬も。

 

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ふと。

妄想する自分を『ええじゃん!』と尾道がセレブレイトしてくれている錯覚がする。

 

あぶないねーいいからさっさと店入れ。

 

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ずらっと並ぶ尾道農産物。

あれ?結構高いな。

 

因みに一番手前のグリーングリーンしてる物体がレモン。

大体4個100円~250円位。


選んでる時に感じた事だけど、地元の人はレモン買ってないね。

もしくは買っても一袋。

その慎ましやかさに面食らう。

 

そりゃそうか、これからの時期は収穫期で買い溜めしなくてもここにくればレモンはあるんだから。

新鮮なものを必要都度買えばいいのだ。


よそ者の自分はレモン買うとなるとメリケン産かチリ産(どちらもバッチリ防腐剤付)、国産は二個入りで300円以上するのでここでガツガツせずにいられない。

 

さあガッつけ!(自己暗示)

 

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加工品も売ってたので、おばあちゃんが作ってそうなものも買ってみた。

自分はおばあちゃんが作る何かに弱い。

(ポタポタ焼きも例に漏れず)(多分おばあちゃんじゃなくて機械が作ってるけど)

 

道中飲むジュースもここで調達。

 

買った物は宅配コーナーでダンボールに詰め込み自宅へ送った。

チャリで運べないし。

 


諸々済ませて尾道中心部へ戻るのであった。

 

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あとから知った。

尾道福屋でレモンが大量に安く売られていた。

 

もうここで買えばええじゃん。

ええじゃんいかなくてええじゃん。

(結局これも買って宅配した)

 


 広島旅行に関する投稿で、やっと一番書きたかった事が書けた。

話は次のハイライトへ向かう。


 続く

さよなら三原

1日だけの滞在で何となく物足りなさは感じつつ、次の街に移動する。

朝飯は抜いている。

タコがかなり効いてるから。

 

基本的に遅起きかつチェックアウトギリギリにしか起きれないが、三原に来たらここも押さえとかないと。

 

頑張って起きてチェックアウト前に化粧もせず向かった。

三原といえばの八天堂

 

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ここ、なんと9:00~12:00(昼)までしか開かない。

なんだそりゃ。

いいスープがとれないと店を開けない頑固ラーメン屋の如き経営…それで儲けがあるのだろうか。

駅近物件であるここ、八天堂本店は生易しい家賃ではあるまい。

 

色々(余計なことを)思いつつここでしか買えないものを買い込む。

気になるご当地物は兎に角買い込むタイプ。

店員さんがとても好対応で、その節はお世話になりました。

 

 

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八天堂で買い込んだ品物と、これまでの広島旅であれこれ買った物を宅急便でひとまとめにして送る。

家に帰るなり受け取るという目論見である。

多少の出費があったとしても旅は身軽に越したことはない。

 

一旦宿にもどり、化粧をして荷物を纏める。

さて、電車移動だ。

 

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心なしか日差しが清々しい。

港町ということをなしにしても、仕事がない日の朝は優雅で素敵である。

 

仕事がある日の朝は戦いの幕開けだから、朝の余韻に浸るなど心の余裕がない。

もう少し生きることに肩の力を抜けば、余裕が生まれるのだろうか。

仕事の手を抜けば、明日への余力が生まれるだろうか。

旅をすることは日常を違う角度から考察する事でもあるから、人生において大事なことなのだ。

 

かの文豪ゲーテも旅を好み、旅先での考察を重ねた(旅が好きな割に、結構辛辣な事を書いていたりもしてるが)。

 

 

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広島空港限定の割に、あっさり三原で捕獲可能な空飛ぶくりーむパン

ソラミー、君は少し尻軽過ぎる。

 

電車移動中にこいつを頂く。

 

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昨日(徒歩で)行った糸崎。

いい地名だな。

 

勿論次に行く街はあの街である。

 

 

続く。